iPhone7。ああiPhone7。
iPhone6sのデザインを引き継いだ後継機として発売され、初めてApple Payに対応した機種でもあります。
イヤホンジャックがなくなり驚きましたね。
最近ではiPhoneXsやXsMax、XRが発売され中古製品の値段も手頃になってきました。
そんなiPhone7ですが、実は一部に通信が圏外になりインターネット接続や通話ができなくなる故障が起こりやすい個体などがありました。
もしそういった症状で困ってる場合は
「「圏外」の問題に対する iPhone 7 修理プログラム」
というものがアップルより開始され、症状が認められれば無料で交換修理ができるようになりました。
この記事ではプログラムの適用される条件や修理のやり方について解説します!
皆様の一助になれば幸いです。
参考記事 iPhone7はいつまで?サポート終了は2024年!一応まだまだ使えるよ!
目次
- 1「圏外」の問題に対する iPhone 7 修理プログラム
- 1.1「圏外」の問題に対する iPhone 7 修理プログラムとは?
- 2iPhone7の圏外修理プログラム、適用される条件は?
- 2.11.プログラム対象のモデル番号機器である(a1779)
- 2.22.通信表示が圏外、検索中のままになり通信や通話が出来なくなる。などの症状を確認でき検証作業を通過すること
- 2.33.不正修理や改造をしてないこと
- 3iPhone7の圏外はどこで修理できる?
- 3.1Apple 正規サービスプロバイダ(アップル以外の正規店)
- 3.2Apple Store 直営店
- 3.3Apple サポート
- 4iPhone7圏外の修理予約の仕方
- 5iPhone7の圏外修理まとめ