iPhone修理の予約方法やり方(正規店、正規代理店)予約なしの場合も[iPhone,Beats,AirPods,AppleWatch]

正規店修理の予約方法(アップルストア、正規代理店)

予約

修理店の予約方法は3種類あります。

  1. アップルサポートというアプリからの予約(おすすめ!)
  2. アップルのコールセンターへ電話しての予約
  3. アップルのウェブサイトからの予約

上記3つですね。順に解説します。

1.アップルサポートというアプリからの予約(おすすめ!)

アプリ

まずこちらはアップルのアプリである「アップルサポート」というアプリを使って予約するやり方です。

appストアから無料でダウンロードできます。一番簡単で手間が少なくおすすめです。

手続きの際、特にIDやパスワードの入力など必要なく修理案内を進めるだけで簡単に予約ができます。

またもし予約枠が全て埋まっていても、入力が必要ないので何度も簡単に予約状況を見ることができます。

内容としてはお悩みの症状を選択し「持ち込み」で手続きを進め店舗を選択、予約枠が空いてれば予約を取る!という流れになります。

一番簡単で手間も少ないためこちらが一番おすすめです!

AppStoreからダウンロード

2.アップルのコールセンターへ電話しての予約

電話

こちらはアップルのコールセンターへ電話して通話で予約を取るやり方になります。

手続きの際IMEI番号の入力が必要になり、また空いていても電話でやり取りをする間にその枠が他の人に取られて埋まってしまうことも多いです。

一見簡単そうですが、手順も多く何度手間になることも多いためおすすめ出来ないやり方です。

アップルコールセンター窓口 : 0120-27753-5

3.アップルのウェブサイトからの予約

web

こちらはアップルのサイトに、AppleIDとパスワードを入力して手続きを進め予約を取るやり方です。

手続きの際AppleIDとパスワードの入力が必要になり、また予約枠が全て埋まっていたら何度もIDとパスワードを入力することになります。

流れとしては症状を選択、修理方法を選択した後にAppleIDとパスワードを入力しその後店舗を選ぶという流れです。

もし店舗の予約枠が全て埋まっていたらまた初めからやり直しになります。

電話と同じく割と手間が多いためあまりおすすめは出来ないやり方になります。

予約ページは下記から

アップル修理予約ページ

修理店の予約が取れない時

予約できない

正規店での修理にはお店の予約が必要です。

がそもそもお店の予約が一杯で取れない!という方も多いと思います。

その場合は店舗の忙しさにもよるのですが、実は予約が取れなくてもiPhone修理を依頼できるやり方があります。

解説しますね。

  1. アップルの配送修理サービスを利用する
  2. 予約できなくても店舗に直接行ってみる

1.配送修理サービス(エクスプレスサービスも)

こちらは単純ですね!

お店の予約が取れないのならお店は諦めてアップルの配送サービスを利用しよう!というやり方です。

内容としては申し込むと専用の箱が自宅に届き、壊れたiPhoneをアップルに送り修理されて帰ってくるというものです。

最後に内容に応じての支払いです。

参考記事 iPhone修理の流れ、予約から支払いの完了、値段まで

予約も必要なく電話やネットで修理を申し込めます。

難点としては交換中は約1週間、手元からiPhoneがなくなってしまうことですね。

申し込み方法は持ち込みの時と同じく「コールセンターへの電話」「アップルのウェブサイト」「アップルサポートアプリ」からとなります。

2.予約できなくても直接お店に行ってみる

こちらはある意味裏技になり時期や店舗の忙しさにもよる話になります。

修理店は基本的に予約以外は受け付けていません。

ですがキャンセルが出たり修理が早く終わって時間が空いたり、余裕がある時は予約外の修理を受け付けたりすることがあります。

そして実は結構キャンセルで時間が空くことは多いので、直接行くと待った後にそのタイミングでやってくれることも多いんですね。

なので直接行ってみるとiPhoneの修理ができる可能性はあるので、どうしても予約が取れない場合は試してみるのもありですね。

難点としては忙しい時期やお店だと断られることが多いこと。

午前中など早い時間じゃないとやってもらえない場合が多いこと。

加えて結構待ち時間が長くなるのが多いことですね。

あと、お店の人が忙しい時に予約なしだと、あまり良い顔をしないというのもあります(笑)

今現在はこうですが、アップルの方針次第では急に出来なくなることもあるのでご容赦ください。